東かがわ市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日
令和2年度に実施いたしました特別定額給付金事業におきましては、専用のシステムを導入し、申請情報の管理を一元化し、申請者からの申請書記載の項目を職員のパソコンに入力し、入力直後のシステム画面の入力内容や振込対象データについて、職員2人によるダブルチェックを行ったほか、振込処理ごとに件数や総額の確認を行い、伝送処理による振込を実施いたしました。
令和2年度に実施いたしました特別定額給付金事業におきましては、専用のシステムを導入し、申請情報の管理を一元化し、申請者からの申請書記載の項目を職員のパソコンに入力し、入力直後のシステム画面の入力内容や振込対象データについて、職員2人によるダブルチェックを行ったほか、振込処理ごとに件数や総額の確認を行い、伝送処理による振込を実施いたしました。
子ども政策の一元化に向けてこども家庭庁が創設されれば、様々な課題はあるとは思いますけども、幅広い視点からの子育て支援策が展開でき、本市が抱えております少子化、また人口減少への対策へも好影響があるものと期待をしております。
これは、HEMSとかそういったところが市長の施政方針に入っているということですが、3点とも上代がどのくらいであって、例えばこのHEMSにしましたら、見える化、一元化ということであるんですが、金額も相当、10万円から30万円とかいうような幅がございます。
この度の改正は、行政不服審査法に基づく不服申立てがあった場合の手続等を定めている東かがわ市情報公開条例及び東かがわ市個人情報保護条例について、同法に規定されている不服申立ての手続が、異議申立てと審査請求から審査請求に一元化されていることに伴い、本市における不服申立ての手続についても分かりやすく統一するため、条例中の字句について、「不服申立て」を「審査請求」に改正するものであります。
また、統括責任者に続き、各小学校区に学校区責任者、各教室にも責任者を設置し、学校区責任者から統括責任者へ即時報告をし、情報を一元化しています。そして、集約した情報を統括責任者が子育て支援課へ報告する報告体制を確立しています。 次に、15ページを御覧ください。15ページからは、現場で児童の様子を見ていただく代わりに、放課後児童クラブでの写真を掲載しております。
そこで、本市の石綿問題に対する取組の一元化を行う考えについてお示しください。 以上で大項目8の質問を終わります。 ○副議長(藤原正雄君) ただいまの項目8に対する当局の答弁を求めます。財政局長 森田大介君。
2点目の分かりやすい発信という点につきましては、議員御指摘のとおり、どうしても情報の一元化であったりとか、そもそものホームページの環境というところを考えますと、なかなか当市のホームページ環境では少し限界があるのかなというところは重々感じております。
さらには、フリーアドレスシティたかまつを実現するため、最も重要な交通分野において、タクシーを活用した変動運賃と相乗りを併用した新交通モードを創出する先端的サービス、バタクスや、あらゆる交通機関における決済ツールの一元化を目指すことで、政策統合されたシームレスな移動を可能にする、都市型MaaSを実現する先端的サービス、コンシェルジュforモビリティなど、いずれも先端技術を活用するとともに、大胆な規制改革等
同交付金は、地域の各種事業、団体に交付していた補助金が一元化されたもので、使途についても地域に裁量権を付与することで、地域自らのまちづくりの機運を醸成し、地域の自立を促進することができることとしております。同交付金の創設により、各地区の活動に幅ができ、活発化される地区の特徴がよく分かるようになったと思います。
また、地域包括支援センター及び保健センターの出先機関の統合整備に伴う窓口一元化により、地域における保健福祉の総合窓口機能の充実が図られるなど、地域住民の福祉や利便性の向上につながっているものと存じております。
1点目の、各課が契約に関わっている各契約書・協定書及び約款・要綱・概要・規則等の問題点と改善点についての御質問でございますが、本市の契約は管財課で一元化して建設工事などの入札、契約を行っているほか、各課が行っております地方自治法施行令第167条の2第1項に該当する随意契約などの契約がございます。
具体的な取組内容といたしましては、現在、国への提案に向けて、鋭意、検討を進めているところではございますが、例えば、交通分野では、移動のデータを鍵にし、あらゆる交通機関における決済ツールの一元化を目指すことで、政策統合されたシームレスな移動を可能にする都市型MaaSの実現、また、健康分野では、各保険者や行政の保有するデータや、自宅等で測定した各種ヘルスケアデータを本人の同意に基づいて集約し、健康増進に
その辺りをまとめて一元化したいというふうに考えてございます。それによりまして円滑な行政執行ができるものと考えてございます。 以上でございます。
現存する文化財、史跡、文化遺産の有効利用は、文化財事務及び判断の町長部局への組織的な一元化と地域計画、保存計画による事務の簡略化と弾力化の相乗効果によって、琴平町の地域づくり、観光施策等に関する文化財活用が大変スムーズになると考えますが、その点、町長のご所見をいただきたいと思います。町長。 (「議長」と呼ぶ) ○副議長(山下 康二君) はい、町長。
さらに、本市の公立保育所・こども園・幼稚園の教職員の資質向上を図るため、今年度から、総合教育センター内に幼児教育係を新設し、研修を一元化して、キャリアステージに応じた共通研修の構築や小学校教育との接続に向けて取り組んでいるところでございます。
当時の生活環境部長より、維持管理費等の財源の削減が考えられることから、行政改革プランの策定に併せて、まずは維持管理業務委託の一元化による経費の削減効果などの検証や検討、ネーミングライツの広告価値においても検討を行うとの答弁がありました。
63: ◯竹田教育長 続きまして、私のほうから、山口議員の御質問のうち、4点目のGIGAスクール構想におけるオンライン学習の一元化についてお答えいたします。 現在、GIGAスクール構想による1人1台の学習用端末については、整備に向けたシステム設計を行っており、10月を目途に各学校へ導入を開始する方向で準備を進めております。
本市におきましては、今年度の機構改革により、空き家の適正管理、除却補助制度等のほか、まちづくりと連動した利活用、空き家バンクといった空き家対策の業務を都市計画課に一元化しました。現行の体制といたしましては、他業務との分担の兼ね合いもあり、実質的には主に1名の担当者が空き家対策全般の業務を担っております。
管理情報の集約化、一元化については、以前の私の一般質問の際にできているとの御答弁をいただきましたが、現在の施設維持管理業務と比較を行った上で、全体の業務量の圧縮、管理品質の均一化、そして何よりも迅速性の効果についてお尋ねいたします。 次に、5点目です。
最後に、新市学校給食センター整備基本計画の4番目の質問でございますが、給食施設の全市一元化によるリスク対応、危機管理について質問したいと思います。